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自民党総裁という魅力・・・

Photo Photo_2 安倍内閣の崩壊から、10日が経ちました。
「美しい国、日本」「戦後レジームからの脱却」
をスローガンに、約1年前に発足した安倍内閣は、党首の精神的な弱さから失脚・・・

これ幸いと、2名の総裁立候補者が立ち、自民党総裁選が本日行われました。

一国の代表となる「器」というものを、今回国民の皆様は感じたのではないでしょうか?
Photo_3 Photo_4 今、本当に必要な人はどんな人材(人財)なのか?
国民のことを「真剣に考える人」とはどんな人なのか?
総理大臣という職に耐えうる人材とはどんな人なのか?
今、日本がどんな問題を抱え、どんな方向に進んでいかなければならないのか分かっている人とは??
安心して、ついていける、一緒に考えていける人とは???
・・・・・

福田、麻生両氏は、自由民主党という「政党の理念」に沿って今後の政治を上手く舵取りしていく方針をぶつけ合って・・・というのが、本来の形。。。ですが、本当に国民の皆様はこの2名に対し、心から期待できますか?そう、数年前、小泉内閣が「ぶっ壊す!」と言っていた「派閥政治」が、復活の兆しですから・・・ (-"-)ヌヌウ・・

「政党政治」は、皆さんにとって「分かりやすい政治」を目指した「一つの形」だと思います。
全ての議員の多くの考えをある程度の仲間でまとめ、そのまとまった意見の中でお互いに討議を重ね、方向性を見つけていく。素晴らしいじゃないですか!でも、今そんな形で派閥が機能していますか?その次にまとまる政党間レベルでも、まともな討議がされていますか?自由民主党が余りにも大きくなりすぎ、あぐらをかいた政治になってしまった今の時代、根本から考え直し、初心に戻って政治を考えなければいけません!
今の政治の中で、民主主義の原則は、「数の脅威」を生み出し、「多数決」と言う形で、全ての法則や方針を決定付けていく形を常とするようになってしまいました。

これは多くの場合、方向性や意見をまとめる手段としては「正しい」ですが、誤った手段として使うと「こんなにもばかげた方法」は無いです

Photo_5 Photo_6 今の自民党の天下により「強行採決」「意見の吸い上げができない仕組み」「本当の意味での国民の意見の繁栄」ができなくなってきていました。どう思いますか?怖いことです!「憲法第9条の改定」や「消費税」「年金問題」「政治と金」・・・自民党の思う壺にはまるところでした!

今国民が、真剣に「自分の将来と後世の幸せ」を考えるのならば、色んな立場から真剣に政治を考えなければいけません!

Photo_7 Photo_8 Photo_9 5年後、10年後の自分の立ち位置をしっかり考え、「社会貢献」ができるように!

将来の恒久的な「安全・安心」の世の中を作るのは、間違いなく「人」なのですから・・・

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